密植栽培によって1株当たりの着莢(ちゃっきょう)数は減少してしまうかもしれませんが、徒長気味にさせて草丈を伸ばし、さらに密植によって栽培株数が多くなることで、トータルの収量はアップします。
また、根に根粒菌が寄生し空気中の窒素を取り込むので、土壌中の窒素を取り合う影響が他の植物に比べ少ないことも理由のひとつです。
乾燥などのストレスを与えないようにすることや、密植栽培に向く(樹ぼけがしにくい、分枝が少ないなど)品種選定、選定した品種に合った密植度で栽培することが重要です。
なお、当社「いきなまる」は株間15cm程度の密植栽培に向きます。