・極早生、早生種の場合
苗のサイズが小さく弱々しくても、畑に植え付けます。
太さが2mm未満だと冬の寒さで枯死するリスクはあるものの、早く根を活着させて収穫までに球をできるだけ肥大させる必要があるからです。植え付けが遅れると、球が十分に肥大する前に葉が倒伏してしまうことがあります。
なお、植え付けの際は、地温確保のため、必ずマルチ栽培を行います。また、さらに生育促進のため寒冷紗などの被覆資材でトンネル栽培にするとよいです。なお、乾燥時は植え付けの際に水やりをして活着を促します。
・中生、晩生種の場合
もう少し育苗を続け、太さが2mm以上で少ししっかりしてきてから植え付けます。
植え付け時期が多少遅れても、生育期間が長いので葉が倒伏するまでに球が肥大します。
ただし、年明けまで植え付けが遅れると球が十分に肥大する前に葉が倒伏してしまうことがあるので注意が必要です。