タマネギの場合、地際部に養分を蓄えて休眠(一時的に成長を止める)することで不良環境を乗り切ります。 タマネギにとっての不良環境とは高温であり、日長の変化から高温期の到来を感じ取り、地際部に養分が蓄積されていくことで球形に肥大します。そして、葉が倒伏した時、完全に休眠に入ります。
※地際部とは葉鞘(ようしょう)基部の鱗茎(りんけい)のことで、その中にある鱗片(りんぺん、貯蔵葉ともいう)に養分が蓄積し鱗茎が膨らみます。その膨らんだ鱗茎を一般的には「球」と呼びます。
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