• No : 4259
  • 公開日時 : 2025/10/29 13:49
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【バイオ21】まとまった量の堆肥が手に入りました。ボカシ肥の作り方を教えてください。

回答

<材料>
・バイオ21・・・1kg
・堆肥・・・100kg(一輪車3台分)
・米ぬか・・・20kg ただし、肥料成分(窒素・リン酸・カリ)を増やしたい場合は40kgまで増やしてもよいです。
①堆肥の含水率は40~50%。水分の多いものはあらかじめ乾かします。
②原材料を均等にかき混ぜて、山にします。
③堆肥にコモ・ムシロなど通気性のよいものをかぶせます。
④混合後、2日目ころから温度が上昇し、70℃近くになります。そして、発酵がうまく進めば、5~7日で温度が下がってきます。
⑤堆肥表面に白い菌糸が繁殖、表面から10cmに菌が入り込みます。
⑥切り返しを行います。4~5日おきに計3回ほど行います。切り返すたびに温度が上がりますので、温度が下がってきたら次の切り返しを行います。3回目以降は切り返してもあまり温度が上がらなくなってきます。
⑦1カ月程度で完成します。
米ぬかの発酵ガスが出ない状態にするには、21日以上は必要で、低温期で約1カ月かかります。
匂いがよく、白くできればさらによいです。

※微量要素の豊富なボカシ肥にする場合は、動画のように微量要素資材(「鉄力あぐり有機1号」など)を材料に加えます。