発芽からポット上げまでは、「タネまき育苗の土」などに含まれる元肥で十分です。ポット上げの際に新しい培養土を用いる際は、赤玉土小粒を2割ほど混和して肥料分を薄めます。赤玉土と腐葉土などで配合される場合は、緩効性肥料を説明書の量よりも少なめ、7割程度を目安に元肥とします。ポット上げから1カ月を経過するか、下葉から黄色くなるような肥料切れの兆候がみられたら、液体肥料を規定倍率に希釈し、1週間に1回程度施します。追肥に化成肥料を使う場合は説明書の量より少なめとし、9月中に済ませます。10月下旬以降は基本的に肥料を施さず、低温で発色が始まる時期には土壌中の肥料分が切れている状態にします。
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